ミッコロさんの本音劇場

私の人生で起きたこと、その時の私の気持ちを本音でぶつけていきます。

洗顔について☺️


牛乳石鹸共進社 カウブランド石鹸 赤箱 100g×10個×3箱

私は普段牛乳石鹸洗顔をしています。牛乳石鹸には赤箱と青色の2種類あって私は青箱の石鹸の方をここ何年か使い続けています。

 

青箱はさっぱり感が魅力なので、
「オイリー肌なのでいつも肌がベタベタしている・・・」
「すぐに脂が浮いてきちゃう」という場合におすすめです。

保湿もしながらしっかり汚れも落とすので、

ナチュラルメイクであれば青箱でおとしちゃう!」

なんて人も多いようですね。^^

ただし、洗顔については特に言及されていないので、
お風呂の体洗い用として使うのがよさそうです。^^

対して、赤箱の方は、
「乾燥肌ですぐに肌がカサつく」
「紫外線ダメージが気になる」という場合におすすめです。
しっとりしたうるおい保湿効果が期待できます。

ニキビの原因はいろいろありますが、
そのうちの二つの原因をピックアップすると、

・紫外線

・角質層の水分不足

というのが挙げられます。

そういった意味では、スクワレンが含まれる赤箱の方が、
洗顔やニキビ対策には適していると言えそうですね。
洗顔は青箱の石鹸だと最初に誰かに教えていただいたので今まで青箱の方を使っていましたが、これからは赤箱の石鹸も使ってみようと思います。

赤箱と青箱の違いはざっくり紹介すると

赤箱 サッポリ感

青箱 しっとり感

好みの違いにはなるのですが、
洗顔やニキビ対策をするのであれば、
赤箱の方がおすすめとなります。

どちらもお肌にはやさしい作りになっているので、
余裕があれば両方試してみても面白いかもしれませんね。^^

ご参考になれば幸いです( ؔ⚈͟ ◡ ؔ⚈͟ ๑)

若いころは、化粧品やスキンケア用品をいろいろ試し、お金も時間もたっぷりとかけてきた方も、40代になって「アレ?」と思うこと。それはやはり"お肌の衰え"なのではないでしょうか?年齢を重ねるにつれ、基礎化粧の大切さを実感し、洗顔石鹸に注目している方も増えているようです。そのため、ずっと変化し続けるお肌の状態を冷静に見つめなおし、今、必要な洗顔石鹸を選んでいくことがとても大切になってきます。また、年齢やお肌に合った洗顔石鹸を使用することは、エイジングケアの第一歩にもつながります。

40代のスキンケアに一番重要なのは、やはり"保湿"です。余分な皮脂と汚れをしっかりと落としていればよかった若い頃の洗顔とは、違ったアプローチが必要になってきます。

皮脂を落とし過ぎず、でも、汚れや古い角質は落としたい。余分なものが残っていては洗顔後の化粧水や美容液の浸透が悪くなってしまいます。40代の洗顔石鹸選びは、スッキリしたいけど、しっとり・もっちりは欠かせない!悩ましいところですね。

普通肌の方は、20代~30代では基本的なスキンケアのみで、特別なケアを必要としてこなかったかもしれません。ところが、40代になって、冬でもないのに急に乾燥を感じるようになったり、部分的に肌が粉を吹く経験をした方もいらっしゃるかと思います。

お肌表面の乾燥や加齢によるコラーゲンの減少も考えられます。疲れや生活習慣の変化により、体質も変わっていきます。その場合は、今お使いの洗顔石鹸が合っていない場合がありますので、石鹸の主成分を別のタイプのものに変えてみるという方法はいかがでしょう。

オイルベースの洗顔石鹸は、オイルのタイプによって使用感が異なります。オリーブ油・アルガンオイル・パーム油・米ぬか油など、様々ありますので、いろいろ試してみるのもおすすめです。

40代におすすめの洗顔石鹸の選び方

①40代の保湿ケアは”質”が重要

セラミドグリセリンなどの高保湿成分配合のものを

③思い込みがトラブルの原因にも!今の肌の状態で選ぶ

④普通肌だったはずなのにいつのまにか乾燥肌に!?そんな時は主成分に注目

⑤「皮脂をしっかり落とすことが大事!?」思い込みは禁物!脂性肌は特に注意

⑥時には角質ケアとしてピーリング洗顔も有効!

⑦天然のピーリング成分「AHA」配合石鹸がおすすめ!

⑧刺激の強いスクラブ入りはNG!

年齢を重ね多くの方が肌の衰えを感じる時期に、もう40代だから仕方がないと諦めてしまわずに、スキンケアを見直し、ほんの少し気をつけることがアンチエイジングの第一歩です。


牛乳石鹸共進社 カウブランド石鹸 青箱 85g×10個×3箱